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mariNote-まりのーと-

韓国で大学生してる日本人女子のブログ。

【メディア経済学】メディア学科なのに経済学で消耗している謎

留学 韓国 韓国正規留学

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皆さんご無沙汰してます!元気でしたかーっ!?
私は今まさに期末テスト期間です。ブログ更新してなかったのもそのためでして。すいません。
でも昨日やっと山場を越えてちょっと余裕ができたのでそろそろ更新再開します!

今回は久しぶりの授業紹介です!前に実習授業の紹介をしましたが、まだ読んでない方はこちらをどうぞ。

 

marinote.hatenablog.com

 


今回紹介するのは今学期一番苦しめられたメディア経済学という専攻授業です。
これひとつで授業2つ分くらいの労力を使ったと思う。うん。

 

 

 

メディア科の専攻授業なのに内容は経済学

メディア経済学というのでまあ、メディアコンテンツに関する経済というのはわかっていたのですよ。んでもちろん私の学科はばりばりの文系だし、どういうコンテンツが売れるかとか経済効果的な話だと思っていたのですよ。

全然違った。

もうまさに経済学です。メディアの要素ほぼほぼないです

後で知った話、この授業のコンセプトは経済学的視点からメディアコンテンツ、メディア産業を見ることだったんですねぇ。
だからメディアうんぬんの前に経済学なわけです。

経済学の知識なんて皆無の私にはそれはまあ辛いものでした。ちんぷんかんぷん。グラフとか何年ぶりに見たよ・・・。

メディア学科の授業じゃなくてこれからは経済学科の授業としてやってくれ。

 

魔のブレンディッド授業

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この授業はブレンディッド授業という形式で行われました。オンラインとオフラインどちらもあるものです。
なにそれ?って方はこちらの記事をどうぞ。

 

marinote.hatenablog.com

 


まあブレンディッドといえど授業の進行方法は教授が全て決めるので、全てが同じ方法で行われるわけではないんですが、
この授業はオンラインで講義を聞き、オフラインでチームプロジェクトだったんですね。
はい、正規留学生が大嫌いなてぃんぷるってやつでございます。

毎週授業中に出された課題をチームごとに解いてクリアするのです。
制限時間は105分。課題は全て報告書で提出。留学生つら・・・

課題の内容はオンラインで授業を聞いていないと解けないものなので必ず聞いてこないといけません。
課題自体は授業前に発表されているので毎週チームリーダーから「あらかじめ問題について考えてこいよ」の脅迫メールがくるのです。本当に精神的に辛い。

あ、だから授業中に教授のレクチャーなるものは全くございません。全てオンラインで説明するので、全部自分で授業見て教科書読んで勉強するしかないです。

 

発表者はランダムサンプリング

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中間と期末前に1回ずつ発表がありました。もちろんこれもチームプロジェクトです。

中間前の1回目は討論でした。1つの議題に対して2つのチームが賛成と反対に別れて討論します。
といってもあらかじめ受け答えは打ち合わせできたのでぶっつけ本番というわけでありませんでした。

ただ議題がなんのこっちゃさっぱりわからんのですよ。
私のチームが担当したのは「地上波広告総量制」の賛成側。
日本はこの総量制を取り入れているので、CMをプログラムの間に好きに入れれるけど、どれだけ入れていいかはちゃんと決まっているんですね。韓国のテレビって基本的にプログラムの間にCMがないんです。最近韓国も取り入れたんですけど、それに賛成か反対かってやつだったんです。

えー、CMなかったらトイレ我慢しなきゃじゃーーん
って思ってたんですけどこの議題の争点はそこじゃないんですね、当たり前です、経済学なのですから。

そしてこの討論、最後の受け答えは発表者を決められたんですが、導入の発表はその他のメンバーからランダムサンプリングだったんです。
誰が当たるかわからないので、7分の発表のスクリプトを全員が全部覚えていかなければいけなかったんです。量はA4を3枚分くらい。

留学生ピンチ。どのチームも6人中2人は留学生(私以外みんな中国人^^)なので韓国人も必死でした。「無条件覚えて」ってw

んで私のチームは5人チームだったので4分の1の確率、で、私が当たりました。

期末前の発表はSCPモデルにあわせてメディア産業を分析というものでした。
SCPモデルは簡単に言うと市場の構造、企業の戦略行為、成果のことです。

私達のチームはYoutubeについて分析しました。みんな結構頑張ったので分析内容はとってもいい感じにできました!

でもまあ今回もまたランダムサンプリングなのですね。しかも今回は2人発表+1人質疑応答担当なので4分の2の確率になるのです。しかも発表時間10分+10分=20分を全て覚えなければいけないのです。これはA4で6枚くらい。


またもや留学生ピンチ。もちろんどのチームも「無条件覚えろ」

私はまだ準備段階もそれなりに参加していたので内容も頭に入っていたし、あとは発表で自然に説明ができるようにの練習だけだったんですが、もう一人の中国人留学生が「理解できないから読めない、読んでも理解できない」と言い出したのです。しかも前日に。

これにはもうチームリーダーもかっちーーーーんときてしまったのでお説教タイム。

結局当日、発表役に当たってしまったので台本全部読んでました。その前にリーダーが「韓国語できないけど頑張って練習したんで、最後まで聞いてあげてください」って挨拶してて、同じ留学生としてなんとも言えない気持ちになりました。。。

 

 

そんなこんなで今学期の授業は無事乗り越えることができました!
この授業は韓国人学生もありえないと言っていたくらい過酷だったので、成績はどうであれ最後まで頑張った自分を褒めてあげようと思います。。

あと残すはテストのみ!テスト範囲は全範囲^^^^鬼畜


この授業で学んだことは、チームプロジェクトも積極的に参加すれば受け入れてもらえるということと、
経済学とつく授業は二度ととってはいけないということ。


ちなみに教授は来学期、同じ形式でメディア経営学という授業をするそうです。

とらねーーよ^^

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