MARINOTE

韓国で大学生している日本人女子が考えるあんなことやこんなこと

遊びだなんていわせない!短期留学をするべき理由

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皆さんは短期留学なんて意味がないと思っていませんか?

今はいろんなタイプの語学学校が増えていて、1週間から留学できるところもたくさんありますよね。でもたった1週間行っただけじゃ何の意味もない、それはただの遊びって思ってる人が多いと思います。本当にそうでしょうか?

私は語学留学だけだと韓国に半年間、セブとドイツは3週間の中短期留学しかしたことがありません。たまにドイツには1年いたんでしょ?って言われますが実は3週間しか行ってませんw

実際に短期留学を経験した身として、私はたった1週間でも短期留学することをおすすめします。

今回はその理由をシェアします!

 

 

 

短期留学だけで語学習得しようという考えが間違い

これはこちらの過去記事でも書いたことなのですが

 

marinote.hatenablog.com

 


まず短期留学期間内だけで語学習得しようって考え自体が間違えています。
知識ゼロのままたった1週間、1ヶ月行ったところで言語習得なんて不可能です。6ヶ月でも相当頑張らなきゃ厳しい。

語学習得を目的とするなら、まず留学前に必死に勉強してしっかり知識を溜め込んでから留学するべきです。留学期間内に溜め込んだ知識のアウトプットに専念する。そしたら短期留学でも言語習得は可能です。これは短期留学の理想形じゃないかな。

だから短期留学=語学習得って考え方をやめるべき。留学=語学習得ってのも違和感。留学って語学以外にいろんな目的がありますよ。

 

 

生の言語に触れて言語感覚を養う

語学習得したいけど、レベルはまだまだ・・・という人も短期留学してください。
というのも、やっぱり生の言語に触れることが大事だから。言語感覚を養うには現地に実際に行ってネイティブと接触するのが一番いいです。短期留学をすすめる一番の理由はまさにこの言語感覚を養うことです。

どの教材も「ネイティブ表現」や「ネイディブ音声収録」が多いですが、どんなにネイティブを謳っても結局外国人のための教材にすぎません。正しい発音ではあっても本物のネイティブが生活で使う発音ではありません。本物はもっと早く、発音も複雑(テキトーと言うべき?w)です。

またシチュエーションに沿った表現をテキストで学べても、実際そのシチュエーション通りになることはほぼほぼないです。実際に現地に行って生活していると絶対何か不意打ちがあるし、「あれここでそんな言葉使うんだ」っていうネイティブの感覚に直に触れることができます。

同じ日本語でも多種多様な方言がありますよね。寒い地域と暑い地域では発音も言葉の種類も違う。そんな風に大きく言語で見ても、それぞれその土地の生活に合わせて言語は成り立っています。そこにいて生活しているからこそ使う言語、言葉ってなかなか日本で勉強しててもわかりにくい。感覚がつかみにくい。でも感覚がつかめたら語学勉強は一気に楽になります。その感覚を確かめるために短い期間でも留学する価値はあります。


例えばだけど、私はドイツに行ってからパンの注文方法を覚えました。日本は自分でパンを選んでレジまでもって行きますが、ドイツは全て対面販売なので一つ一つ何が必要か店員さんに伝えなければいけません。カフェも併設しているパン屋さんも多いのでイートインかテイクアウトかの質問もあります。日本だとほぼ無言でパンを買うことも可能ですが、ドイツではそうはいきません。最初は他のドイツ人がパンを買っているところを盗み聞きして真似するのに必死でした。生のドイツ語に触れることで習得できたことだと思います。

 

飲み物とケーキ頼むのだけでも一苦労だった短期留学1週目・・・懐かしい。

 

実際の生活を体験する

短期留学と旅行の決定的な違いは現地の生活を体験するということです。


一般的に短期留学中はホームステイして実際の現地民の生活を体験したり、観光地ではないリアルな現地の姿を見ることができます。「生活」をするのでごみの分別方法や騒音問題、その土地のルールを知ることになります。旅行じゃそこまで気にしませんよね。

最近はairbnbで住宅街に泊まったり、ホテル留学なんて優雅な留学もありますが。。。

私がセブで留学していた時は、学校が街の中心から離れたほぼスラム街と言っていいくらいの場所にあったので、野良犬がうろうろしていたり、道は補整されていないのでガタガタ、洗濯物が大量に干してある路地裏など、セブの観光地とは違う姿を見ることができました。(学校がそんなところにあるとは知らなかったから私もびっくりはしたけどね。)

ドイツでは水問題に悩まされました。ドイツの水道水はカルキが多いので、洗面台やお風呂場など濡れたままにしておくと真っ白になるんです。なので手を洗うたびに洗面台をぴかぴかに拭かなければいけません。電気ケトルは白い固形化したカルキを濾しながら注ぐので洗うときも大変。これは旅行では気付かなかっただろうと思います。

 


短期留学は期間だけ見てただの遊びと思われてしまうことが多いですが、目的や過ごし方次第でかなり濃い留学生活をおくることができるし、モチベーションがあがったりとメリットもたくさんあります。私はドイツ滞在中にレポートを書いて充実させていました。詳しくはこちらの記事をご覧ください^^

 

marinote.hatenablog.com

 


留学期間はもちろん長ければ長いほどいいですが、1週間でもいいので是非短期留学してみてください!