MARINOTE

韓国で大学生している日本人女子が考えるあんなことやこんなこと

早い者勝ち!韓国の大学の受講申請

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韓国の大学の受講申請(日本では履修登録?)クリック戦争といわれ、コンマ1秒の差が勝敗を分けると言っても過言ではないくらい熾烈な戦いが繰り広げられます。

 

ネットカフェや大学の図書館で申請すると申請開始直後から悲鳴やら歡喜の叫びが響き渡るらしいです。(私はネカフェでしたことないからわからないけど)

 

今回は韓国の大学の受講申請について成均館大学のシステムを中心紹介します!(他の大学とは少し異なると思うのでご注意!)

 

 

 

 

講義一覧、講義計画書は全て電子化

講義スタイルの紹介記事でも触れたように、韓国の大学のほとんどはオンラインシステムを導入しているのでほとんどの告知、申請などはオンライン上で行われます。

もちろん講義一覧、講義計画書も全て電子化済み。

大学のポータルサイト公開されるので各自で確認します。

 

気になる講義、申請したい講義はまとめて保存できるところがあるのでそこにいれときます。これしてないと悲惨。

 

 

受講申請は専用サイト、またはアプリで

学校のHPやポータルサイトとは別に受講申請専用のサイトがあるのでそこで申請します。最近アプリも配信されたので携帯でも申請できるようになりました。

 

 

少し愚痴らせてもらうと、学校のHPや受講申請のサイトはmacでも見れるのにポータルサイトmacじゃ開けないんですよねえ。なので授業内容の確認やら別保存やらをするにはwindowsが必要になるんです。不便。

 

先にポータルサイトで保存しておいた講義の一覧を申請専用サイトで見ることができます。

 

申請日の当日、決められた時間の数分前からログインして待機、秒針が12を指すのと同時に申請ボタンをクリックします。

ちょっとでもクリックが早かったら「まだ申請時間じゃねーよ、けっ(意訳)」ってウィンドウが出て再クリック、その間に制限数に達しちゃって申請できませんでしたなんてよくあることです。時間厳守のTHE早い者勝ち

数秒で決着が着きます。

 

 

 

 

学年別申請、学年別定員

成均館大学の受講申請は学年ごとに申請日が異なり、制限枠も限られています。

例えば1日目は1年生だけ申請できて、全体の○%の人員のみ受け付けますよーって感じです。

その次の日は2年生で残りの○%の人員のみまた受け付けますよーとなっています。

これのおかげで申請がかなり楽になったと思います。

 

 

 

申請期間は長期休暇中と開講からの一週間

今年から前期の申請は前の冬休みの間に、後期の申請は前の夏休みの間に行われます。

 

開講してからの1週間は変更期間とされて、オリエンテーションを聞いてからやっぱり聞くのやーめたっと申請取りやめることができます。だからといって別の授業に申請でき保障もないんですけどね。

1週間のうちは時々空く1席を狙うためにパソコンにかじりついてます。

 

 

 

待機番号制度導入

成均館大学は今年から待機番号制度を導入しました。

受講申請に失敗してもクリックした順に待機状態になり、空席ができると自動的に繰り上げられるシステムです。

一部の専攻科目が対象で、待機期間が過ぎると全て解除されてしまい、また最初から申請やり直しになります。

 

 

私も今回初めて待機番号が振り分けられたのですが結局申請には至らず、これに成功した友達もまだいません。。

 

 

 

 

韓国の受講申請は地獄と言われますがそれでも最近はやりやすくなったんじゃないかな。毎年、毎回のように制度が変更になるので今回紹介した制度もすぐに古くなると思いす。

 

それでもやっぱり開講すると受講申請のせいで精神的にもかなり疲れます。。

 

 

 

 

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