MARINOTE

韓国で大学生している日本人女子が考えるあんなことやこんなこと

留学経験者は留学斡旋会社じゃない!相談する前に気をつけてほしいこと。

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私もたまに留学相談を受ける身としてこの記事に目を通しました。私はこの筆者さんとは違って相談を受けてはいるんですが、それでも相談内容に目を通していて私も思うことがあったので先日こんなツイートをしました。

 

 

 

今回はこれに補足しながら留学相談を受けていて思うこと、相談する前に考えてほしいことについてここでシェアします。

 

 

 

 

 

留学に必要な情報はほぼ全部ネット上で手に入る

 

学校への入学申請からビザ申請、宿泊まで、留学するために必要な情報というものはほぼ全てネット上で手には入ります。

学校に入る手続きをするだけなら学校の公式サイトに申請方法が明記してあるはずだし、ビザも各国大使館の公式サイトに申請方法が明記してあります。

 

正直これだけあれば留学することは可能です。

書いてあるとおりに申請すればいいだけですから。

 

注意することがあるとすればそれが最新の情報であるかどうかという点だけです。

それも直接学校や大使館にすれば確認はとれるはず。

 

唯一得にくい情報といえば実際の学校の雰囲気や実際に経験しなければわからない情報です。

 

 

 

相談と依頼の境界線

 

留学希望者と留学経験者の間で起きる相談トラブルの主な原因は、相談と依頼の境界線があいまいだからだと思っています。

 

私は相談を「相談を受ける側の経験や考えを元に相談者に対してアドバイスを行ったり、情報提供をすること」、そして依頼を「依頼先が情報検索、収集から申請までの行為を依頼主に変わって行うこと」だと考えています。

 

 

留学経験者の経験や知識をベースにアドバイスを貰うことは相談と言えますが、サイトを探して得られる情報をわざわざ探してもらって情報提供することは相談とは言えない、それは依頼だと思います。

 

なので少しでも相談を受ける側が情報を集めるのに時間をかけることになったり、お互いの間だけで話が完結しないのであれば、それは留学斡旋会社に問い合わせるべきだと思っています。

 

この定義が世間の一般常識ではないにしても、マナーとしてこれくらいの配慮は必要ではないでしょうか。

 

 

留学準備も留学の一部!全て自分の成長に繋がる

 

留学経験者は留学斡旋会社ではありません。無料で相談にはのれても、一から順に手配方法を調べて教えてあげるということはしません。それはお金を払って留学斡旋会社に依頼すべきことですし、今は情報収集くらいであれば無料で受けてくれる留学会社も増えていると思います。

 

そして私が過去の記事でも書いているように、準備段階から留学は始まっています。

 

 

わからないことは直接学校や大使館に問い合わせてみたり、ミスがあればその都度自分でやり直せばいいんです。

どこも聞けば必ず対応してくれます。教えてくれます。一度失敗したからと言って留学できなくなるなんてほぼありえません。

ちゃんとコミュニケーションをとって問題解決していくことも経験、勉強です。

 

 

 

留学経験者としてできること

 

私も何度か留学相談を受けていますが、殆どの人が必要な情報にはたどり着いています。

あとは勇気をふりしぼって行動に移すだけ。

不安になるのもわかります。私もいつもドキドキしながら申請フォームを入力していました。

 

でもせっかく留学を決めて、これから未知の世界でもみくちゃにされていくことを決めたのであれば、私はとことんバイバルしてほしいと思っています。

自分で解決できることは自分でする。そうやって不安とプレッシャーに打ち勝ってこそ成長できると、私は留学を通して何度も思い知らされました。

 

なのでやる気のある子ほど気安く手を差し伸べないようにしています。

だた留学経験者として私にできることは「それでいいから、とにかくやってみな」って言ってあげる事と、必死に情報を集めている人に私の経験が届くように、こうしてブログを書いていくことだと思っています。

 

私に相談して’この人性格悪いな’って思われた方いると思いますw

それでも私はこのスタンスを変えるつもりはありません。

もしどうしてもその質問に答えが必要な場合は、他の優しい留学経験者さんに相談するか、留学斡旋会社を利用することをおすすめします。