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MARINOTE

韓国で大学生している日本人女子が考えるあんなことやこんなこと

留学初期は劣等感で押しつぶされそうになり必死に日本に帰る方法を探していた話

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韓国で大学生しています、まりのす(@marino_dayon)です。

 

韓国留学しててよかった!と思ったことについて記事を2つ書きましたが、もちろん、よかったと思うことと同じくらい、しんどかったなぁと思うことがありました。

 

情報の均衡をはかるため(?w)、今回は留学の辛い思い出「劣等感」について書きます。

 

アイキャッチはめちゃめちゃ暗いけど、結果ポジティブなんで、留学考えてる方は是非読んで下さいw

 

 

 

留学先はハイスペック学生が集まる難関私立大学

 

はい、もうこれだけで言いたいことわかりますよね。

 

 

場違い半端ない

 

 

私はもともと頭がいいわけでもない、むしろ高校では全くと言っていいほど勉強してこなかったので、こんなにも勉強できる学生に囲まれるなんて、場違いにも程がありました。

 

しかも賢いだけじゃないんです。

 

韓国は日本に比べれば人口も少ないですが、在外同胞と呼ばれる海外居住韓国人が結構な数いて、在外国民として大学も積極的に学生を入学させています。移住していなくても海外生活が長い学生や、外国語専門高校に通った学生もわんさか。

 

なので

 

英語ペラペラ、てか3ヶ国語なんて普通

 

って学生がごろっごろいます。

 

もうスペックが違いすぎる。

 

私も知らなかったわけではありませんが、想像を遥かに超えていたのです。

 

 

常に格下、劣等感でプライドはズタボロ

 

こんな学生に囲まれ、成績は彼らと競争するわけですから、勝ち目なんてありません。

 

しかも成績は全て相対評価です。

どんなに頑張っても頑張っても、基が無いぶん、しかも言語のハンデもあり、思うような結果を得られませんでした。

 

ここで言語能力を理由にはしたくないのですが、 まあ、どうしても立ちはだかる壁ですので・・・。

 

何をやっても1つも勝てるものがないので、入学当初はとにかく劣等感しか感じませんでした

 

どうせやっても無理なんだったらテキトーにやり過ごすかな、と思ってしまうこともあり、プライドは完全にズタボロでした。

 

 

 

自分のレベルが下がったんじゃなく、環境のレベルが上がった

 

 

本当に辛くて、しんどくて、なんでこんなところに来てしまったんだろうって、入学当初は毎日のように考えていました。

 

今でこそ韓国留学してよかったなんて言ってますが、当時は必死になって日本に戻る方法を探してましたからねw 当時を知る同期には「よくここまでやってこれたな」って言われますwww

 

でも今思えばむしろ、この時期があったからこそ、私はここまでやってこれたのかもしれません。

 

あの時、"なんで留学したんだろう"って何度も考えることで、留学した理由、初心を思い出すことができたからだと思うんです。

 

この悔しさ、しんどさ、必死さのために自分は韓国に来たのかって、改めて気付かされたんですね。簡単じゃないからやりがいがあるんじゃないかって。

 

 

おい、誰だ、Mとか言ったの

 

否定はしない

 

自分のレベルが相対的に下がったと感じても、それは環境のレベルがぐんと上ったからこの環境に適応できたら、自分のレベルも上がるんじゃないかって。急に追い越す必要もないんじゃないかって。

 

そこに気づいた時にはかなりふっきれて、負けないようにって思うことも大切だけど、自分の学びたいことを楽しみながら、知識を蓄えることに専念しようと思えるようにもなりました。

誰かに勝つために勉強するんじゃなくて、自分の教養のため!!って。

 

そしたらちょっとずつ成績も上がるようになってきたんですねーーーー!

びつくり。

 

韓国人学生の競争心には未だに圧倒されてしまいますが、いい具合に影響を受けて、無理しすぎないように、自分のペースを乱さずこれからも頑張ろうと思います。

 

 

 

留学すれば世界中のエリート学生と出会えるチャンスがあります。

でも比べてばかりで落ち込んだりせず、たまには頑張ってる自分を褒めてあげていいんじゃないでしょうか、ちょっと気落ちしているそこの留学生のみなさん!!w

 

 

 

 

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